ジェシカ・アルバがかわいい!!(アメリカン・スウィートハートと似たり寄ったりの感想。)ジェシカ・アルバが好きなら見るべき映画。彼女の魅力全開。どんな表情でも彼女は魅力的で綺麗でかわいらしい。ただディン・クックがなぁ。なんかイケメンなんだろうけど。って彼コメディアンなのね!なるほど。後半はやりすぎ。本当にやりすぎ。でも、気持ちはなんとなくわかっちゃうから苦笑い。そしてあの大柄な女性のときはちょっと感動した。こんなにやさしいのによく誰一人好きにならなかったなぁ。でもいろいろな意味でいい映画でした。エロかったりちょっとグロかったりしたところはあるけれど。みんな自分のthe one,the next guyを探してるんだよねぇ。
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映像が美しい。以上。うん。なんかね。広末の演技が鼻についちゃう。松田龍平の演技が静かすぎるせいか?でも広末もやりすぎでは?そしてインタビュアーに語るという形式のせいか差し挟まれる語りが英語。正直ひどい。要所要所に挟まれるネタ?も痛い。最後のあれはもうなんなんだろうとしかいいようがない。正直駄作。見る価値なし。映像が綺麗だからなんかセンチメンタルな気分になれちゃうけれどそれ以外は特になし。完全なるB級。よくこの話受けたな出演者。見るのは二度目。一回目の感想 最初から、彼が人々を救おうと動いていたわけではない。ただ、自分の家族のため。自分たちのため。それでも、人として、人間としての良心が最初に彼を動かし、お金で近所の人々を助け、ホテルへ匿う。そこから、難民化したツチ族フツ族、外国人がホテルへと避難してくるようになる。イタリア軍フランス軍の救援隊がきて歓喜する人々が徐々に状況を理解し、引き離される雨のシーンに涙が止まらなくなった。バスの中でカメラを構える男性や、沈痛な面持ちをしながらも、やはりどこか対岸の火事である傍観者の外国人観光客。そんななか泣きながら引き離されるシスターや、神父、カメラマンの彼が、女性にお金をおしつけながらも、恥ずかしさをきちんと感じていることに少し救われた気分になった。『自分が知っている世界の有力者に電話をしてください。彼らに私たちの危機を知らせ、さようならを伝えてください。その時、電話を通して相手の手を握るのです。手を離されたら私たちは死ぬと。彼らが恥じて救援を送るように。』何度でも、絶対見てほしい映画です。知らないことは、時に加害者よりもひどい暴力になり得るんだと。