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覚書を手帳にするようになってからここの役割がすっかり薄くなっちゃって。本や映画に関しては本当に面白かったものしかあげれないっていう気持ちになっちゃってる。
昨日見に行った最強のふたり
どこでもかしこでも言われていると思いますが、本当にいい映画だった。フランス映画はあたりはずれが激しいけれど、これは今年一番の大当たり。こんなに心動かされるとは。びっくりした。ここまでいっといてあれですが、先入観なしに見に行ってほしい映画でもあります。いい映画なんだあぐらいの気持ちで見に行くのが一番いいんじゃないかなって。
- 作者: Philippe Pozzo Di Borgo
- 出版社/メーカー: Simon & Schuster Ltd
- 発売日: 2012/09/13
- メディア: ペーパーバック
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