遥かなる水の音

遥かなる水の音

よかった。なんだかすごく良かった。村山由佳はかなり久しぶりに読む。正直あまり得意ではない作家さんだったけれど、これは好きだ。
ハルカ・エイティ

ハルカ・エイティ

人生の禍福はあざなえる縄のごとし、身の丈にあった流れ、適材適所。色々考えさせられた。考えすぎて変な方向に行きかけた。本はとてもよかった。