serendipity(別のものを探しているときに、偶然に素晴らしい幸運に巡り合ったり、素晴らしいものを発見したりすることのできる、その人の持つ才能)
運命って言葉、誰でも一度は考えたり信じたりすると思うのですが、それを素敵な形で映画にしたらこうなりました。ケイト・ベッキンセールがかわいいー。モーテルの鬼気迫る感じとはまた違った雰囲気で最初は気づかなかった。 幸せな偶然。それは果たして偶然なのか?誰だってこの人が運命であればいいと願うし、誰が運命の人なのかと考える。願わくばその運命の人が素敵な人であればいいとも。運命かー。運命という言葉よりは縁のほうがぴんとくるけれど、運命と縁ってのはまた別物なのかな。日本語の感じからは全く別物な気がするけれど。